2020年8月20日にOzmafiaがSwitchへ移植されました。 今はもう2021年も12月ですが、まだソウのルート解放までたどり着いていません。 ひとつのルート見るのにとてもエネルギーを使うので、サクサク進められないんですよね。ソウ、本当に、なんで、全員エンド…
ツイートもブログも下書きばかりが溜まっていくので、軽めに書いていくことにしたよ。 Enty 3ヶ月分更新 カラミア、キリエ、アクセルのオズファミリー贅沢セット。即効性も遅効性もあるよ。すごいね。 Post:2020年3月 限定SS 『初遭遇/カラミア』カラミア・…
急に舞台第二弾が来たので おどろくよ!どうしたの?Entyで応援して細々とぐだぐだレイディオが続いて、いつかオズファミリーのキャラソンが出て、さらに忘れた頃続編RefleXionが出る、そんなのんびりコースだと思ってました。 やったねまた舞台だよ! 「キ…
① 舞台オズマフィアでソウ役だった赤澤さんの握手会に行った ② 赤澤さんの手はふんわりしていた ということをまず書きたいんだけど、思い返すにつけ ③舞台オズマフィアが結論最高だった という気持ちで胸がいっぱいなのでどっちも書きます。※舞台、オズマフ…
オズマフィア舞台、原作の真相の解釈でああでもないこうでもないと苦しんできた人間は脳みそにグレーテルの手榴弾とキリエさんの齧ったパンとウォールフガングのシーザーサラダをぶち込まれて流れ星になりました✩︎⡱本望です✩︎⡱— つけ菜 (@2kena14) 2017年9月…
二次創作の話。たぎったときに書くという心構えで時々、小説を書いています。 やっとイベントに参加できる環境になったので、 ぼちぼち書いていたソウ×フーカの短編をまとめて本にしました。 通販のお知らせ ラヴコレクション 2016 in Autumn 無事に終了致し…
アニメ8話までの感想。「フーカさん」がいないことへの息苦しさ、そしてこの感覚とはすでに出会っている気がした。
スウェーデン語のあらすじから「居場所」という視点が気になってきた。本編キリエとソウの居場所について、あとアニメもソウいう方向でも楽しめるかもしれない。
第2話の感想。キリエ先生!キリエ先生!思ったまま書いていますが、感想記事の書き方を模索中です。
オズカフェでどうしようもなく気持ちが昂ぶった話。妄想が現実に侵食してきて心が爆発した。まだ脱トリップできてないまま書いたので読みにくいかもしれない。
アニメオズマフィア第一話「ようこそオズ学園へ」。原作との違いと、「アニメ」という情報量に圧倒された話。あと普通の感想です。
オズマフィア×コラボカフェ in TOKYOへ行ってきた!オズオズした店内、食べたものの感想。今回は写真いっぱい撮りました。
オズマフィアのアニメが始まる前に、ビズログ読んで泣かされてしまったという話。アニメ化おめでとうございます。
vivace発売1周年。vivaceを十二分に楽しんだ上で、楽しんだところはちょっと置いておいて頭抱えた部分について。だいたい救済とソウの話。少し言葉がきつめかもしれません。
オズマフィアの2015年を振り返って、1月から順にPoni-Pachetのツイッターを追いました。ついでに自分の書いた記事も並べてみる。最後にソウのことを少し。
ウォールフガングの人間がオズファミリーのイベントに潜入した感想。イベントの内容全体については前の記事で書いたので今回は気になったところの感想を好きに書きなぐりました。
2015年11月22日に行われた「OZ Family Secret Meeting!!」夜の部の流れメモ。昼の部と違うところを中心に書きました。
2015年11月22日に行われたOZ Family Secret Meeting!! に参加しました。ありがたくも堪能することができたイベントメモの昼の部。
初めまして、つけ菜です。乙女ゲーム「OZMAFIA!!」について答えのない考察と妄想、ツイッターの文字数では書き足りないことをぐだぐだと。
2013年11月7日発売、カラミアさんのキャラソン「Regulus」。しっかり筋が通っている気がするのに考えても考えてもはっきり掴めないまま。キリエに挑んだ時のような考察はできず、ただただ溺れている。
月ヶ瀬ゆりの先生によるOZMAFIA!!コミカライズが完結。ていねいなキャラ愛はゲームの導入に、クリア後の余韻にもおすすめ。それからフーカをめぐる男たちの静かな争いについて。
2015年7月25日〜31日に開催されたオズカフェ第二弾の感想と、これまでの「オズカフェ」という派生のまとめ。赤パンおいしかった!
英語版発売まで開発の進み具合を見守る記事
2015年のエイプリルフールはグリムファミリーとフーカの「もしも」のお話、GRIMMMAFIA!!の体験版。本編とは違う視点に立って見えてくるキャラクターたちの新しい姿。体験版だけで終わるのがもったいないような、続きは怖いような。
2016年以降リリース予定のローカライズ版について。外国語でオズマフィアを語っている人を見て「こんな感じの英語版を元に話してるんだろうなー」とちょっと近づくための、ふんわりした話。
いまのところの各攻略キャラとルートの印象についてひとことずつ。いつか振り返るためのメモのようなもの。ソウについては長い。
2014年7月9日発売キリエのキャラソン「Words are Worth」について後編。訳を踏まえて「言葉」「鏡」で深読み、全体の感想のまとめ。
2014年7月9日発売キリエのキャラソン「Words are Worth」について中編。スウェーデン語の部分を和訳、引用された詩とキリエについて。
2014年7月9日発売キリエのキャラソン「Words are Worth」について前篇。曲の流れのまま歌詞の展開を読んで見えるキリエの世界について。