屋台裏ノート

OZMAFIA!! 感想・考察なぐり書き

オズカフェが東京にあった話

OZCAFFE!! in TOKYO

ついに三回目!オズマフィア×コラボカフェin Tokyoへ行ってきました!
開催期間は2016年6月30日から7月19日まで。いつの間にか「オズカッフェ」になっていたらしい。

前回の反省から写真をいっぱい撮った。なんだかんだで通ってしまった三日間の写真が入り混じっています。

潜入!!

今回の*1お店は秋葉原駅から5分、cafe&bar sixteenさん。
普段は男性向けPCゲーのコラボカフェ、上の階ではアイドルライブと、とても秋葉原感あふれている。(あおかなのポスター見つけた!)


建物の入り口ではカラミアさんがお出迎え。
大通りから一本入って秋葉原らしいお店が並ぶ中のカラミアさんスマイルにほっとしつつ、
お店に上がる階段にもたっぷりとオズアニメの原画が。ドキドキ。


階段の先、二階のお店の入り口はウォールフガングカフェだよ。
このあたりから私のテンションがストップ高。

レジやテーブルに置いてあるポップはスカーレット、キリエさん、そしてカラミアさん。
オズファミリーではない……?
スカーレット推しはさといさんぱわーなのか、アクセルはキッチンなのかなーと思うオズ脳。*2

店内はどこを見てもオズマフィア!アニメ原画!

こっちはゲームスチル!

そしてオズカフェの面々……でかい!
お客さんがそばに立つとスカーレットも大きいくらいのでかさ。

こんなでかいソウのウィンクなんて照れてしまってガン見するしかない……
(シーザーさんのリボンかわいい)
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お客さんが途切れた隙に、ばばーーーっと!
圧巻!目がしあわせ!
正面の壁にはスクリーンでPC版オープニングとアニメPVがリピート。
つまり曲がずっとArticle One!耳もしあわせ!

注文!!

入店後はまずレジでオーダー。メニューは事前告知通りのドリンクとフード。
どれにしようかあれこれ考える時間も楽しい。私はまず「ウォールフガング」と「お肉ですよ」!

注文後、「特典のランチョンマットですー」といただいたものが宝物!

A3で見る街の地図、書き込みがすごい。
PC版やvita版の地図と同じみたい。ほんとはこんなにしっかり書かれていた!
(もっとはやく見たかった!)(ゲーム画面とコミカライズのカバー下を頼りにしてた!)
このために大きなカードケース持参の方も。私は巻いて持ち帰りラミネートしました。やったね!

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注文を待つ間はグッズコーナーへ。
オズカフェ柄、アニメ柄の缶バッジが各300円。アニメ柄は無くなるのが早いらしい。
交換でソウをいただいた!交換とかしていただけたのが初めてで嬉しい〜そしてありがたい。

追加でカウントダウン柄200円が来たようで、あまりバッジに興味がなかったのにいつの間にか煽られ気分になっててオズカフェこわい。

ほか、キャラソンとサントラCD、ノート、チャームと三周年記念バッジにアクリルキーホルダー。三周年記念のオズ柄、お花がついててめちゃくちゃかわいい。おすましキリエさんのリボンかわいい。

そしてアクキーの売り切れが早い早い。
通った三日間のうち初日はキリエさん、次はカラミアさん、そして最後の日は三人とも売り切れてた。さすがオズファミリー。
通販もぬかりない。さすがオズファミリー。

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レジ横のテーブルにはいろいろな本が。
おそらく普段のコラボカフェにあわせたコンプエースやcafe sixteenさんのノート。

オズ関連では、おととし出たオズカフェSS小冊子が!
よみがえるAGFの記憶!通販がなかなか出なくてホビガさんにメールしたあの日!(通販ありがとう!)
冊子の後半はテープで止められてるけど、設定と雰囲気が楽しめるくらいの量は読める。
オズカフェフーカさんの秘密が明らかに!

同じように、オズマフィアPC版発売前の小冊子「ante prima」も。
メインキャラの今と少し違う設定画が見られる。こちらも後半は袋とじでひみつ。


そしてオズカフェ交流ノート!たのしい!
来店のお客さん……領民?のみなさんの熱いコメントやかわいいイラスト。
最後どこまでページが埋まるのか。これずっと見ていたい。

ドリアン・グレイ役の本田さんのコメントに感動。愛されてる!

スカーレット役の市来さんもいらしたようです。オズマフィアの音楽を担当されているproject lightsのm@oさんも。

そして最初に行った翌日、ゆーますさんが謎のツイートを……

ということで見に行くと!
ポニパチェおふたりの書き込みがありました!!
直筆!筆跡!インクのかすれ!やばい!ご本人!

興奮しつつ私も書きました。三日目は消しごむはんこアクセルも一緒。

食べる!!


フード、ドリンクは注文ひとつにつき一枚ポスカが付いてくる!
コラボカフェって感じだ~!最初にソウとキリエが来て嬉しい。

【ウォールフガング】
さっぱりと甘いアップルサイダー。暑い日にぴったり。
どのメニューとも合うので二度、三度といけた!

【お肉ですよ、シーザーさん!】
コラボカフェって思ったより美味しいぞ、と思った品。お肉美味しかった。
ローストビーフ!レタス!を、パン!で挟めということか。シーザーさんめんどくさがってお肉だけ食べそうだ。

ウォールフガングの民大満足!


【シャーウッド診療所】
アイスコーヒー。クリーム乗っててヘーゼルナッツのシロップ入ってるけど、他に比べると甘さ控えめ。アクセルのスイーツメニューに良いかもしれない。

【カレーライス、具抜きで。】
辛くなくてほいほい食べられる。野菜はブロッコリーやナス、ズッキーニのロースト。案外たっぷり。
具抜きでも美味しくてロビン先生に賛成しそうになった。

【私の紅茶が飲めないとでも?】
「店員からメニューが見えにくくなっております、"これ"ではなく料理の名前でどうぞ!」
みたいなレジの但し書きはキリエさんが貼ったのか……?って思うくらいにこう、メニューの名前をしっかり読まされるやつ。読んだよ!
甘くてほんのり紅茶の香り、ミントが時々。ミントティーではなかった。午後ティーよりはさっぱり。

【ハイジ印のチーズ】
これ美味しかった!太めのポテトに塩コショウと二種類のチーズがあつあつでとろーり。お好みでケチャップ。あったかいうちに食べると良し。冷めるとチーズがくっついて大変。

食べたもの全部美味しかった!!ウォールフガングが美味しくて飲み続けてしまった時点で制覇はあきらめました。

オズカフェが東京にあった話


オズオズした店内で、ポニパチェや関わったみなさんの愛情をたっぷりと感じられるのがオズカフェ。
前回の京都も行きましたが、東京ということで集まりやすさもあり、更にめいっぱい楽しむことができました。

アニメが始まると、毎週動く彼らが見られる、新しい声が聞ける贅沢がまだ信じられません。その前に、こんなに素敵な空間を楽しめたことも。

オズの料理を食べながらオズの話をする。
楽しすぎてオズ脳がオズ漬けで酔いまくった視点の感想はまた次に書きます。


OZCAFFE!!
オズマフィア×コラボカフェ in Tokyo 特設サイト

前回のオズカフェ京都と、「オズカフェ」という派生の流れについてはこちら
アニメ「OZMAFIA!!」公式サイト




今回オズカフェにお誘いいただいたのは、参加した二次創作WEBアンソロジー「OZ Party!!」の打ち上げでした。OZ!!愛にあふれた、最高に素敵なアンソロ企画でした。主催様、参加者様、見て下さった皆様ありがとうございました!

*1:"今回の"って言えるくらいオズカフェが続いてるのがすごい

*2:アクセル、こっちにいました。

ビズログ読んでアニメ前に泣く

ついに今晩始まる、アニメ。あと数時間。
の前に、ビズログ読んでたらキャッチコピーに泣かされてしまったという話。

>> ビズログ8月号とオズマフィアゲーム本編のネタバレを含みます。

アニメ「OZMAFIA!!」公式サイト


「生まれ変わった彼らにまた会える――」
ビズログ2016年8月号のTVアニメOZMAFIA!!記事、アニメ描きおろしに添えられている言葉。

ゲームという媒体で繰り広げられた「OZMAFIA!!」の物語、そしてその物語に生きるキャラクターたち。
アニメになって「動き出す」のが、今まさにもう一度命を吹き込まれたようなもの。

っていうのはもちろんあるんだけど!

やたら生まれ変わってる気がしてきた

オズマフィア、特にメインのオズファミリーは、「オズの魔法使い」という物語の登場人物たち。
ライオン、カカシ、ブリキの木こりだった彼らが少女ドロシーと旅をして、
ライオンは勇気、カカシは脳、ブリキは心を得る。
彼らは新しい自分を見つけ、それまでとは違う生き方を選んでいく。
これは、原作での生まれ変わり。

そしてOZMAFIA!!という物語の始まり。
魔女となり彼らのもとに残ったドロシーと、彼女の魔法で人間の体を得たカラミアたち。
ここでもうひとひねり新しい自分へと、人間へと生まれ変わるのが、OZMAFIA!!での彼ら。
これはオズファミリーに限ったことではなく、OZMAFIA!!に出てくるキャラクターたちは、
原作のモチーフからOZMAFIA!!のキャラクターへと生まれ変わった。

つまり、「生まれ変わる」という新しい自分との再スタートは、オズの世界の彼らにとって存在そのものと強く結びついた大きな意味がある。

ビズログの、「生まれ変わった彼ら」とは

で、先のビズログのキャッチコピー。

ゲームからアニメとなって視覚的に「動く」彼らは、テレビの中で新しい自分と新たな物語を歩み出す。
もとの物語から3年たって、今という時間の流れで再び新たな関係性を与えられ、もう一度オズの世界を作り上げていく。
「生まれ変わった」という言葉の意図はたぶん、そのあたり。

じゃあ、その彼らと「また会える」ことを楽しみにしているのは誰でしょう?
これまでの彼らを見ている人。彼らのこれまでの物語を知っている人。
ゲームを楽しんでいる私はもちろんだけど。

「生まれ変わった彼らにまた会える――」
物語の中に潜って想像すると、これがドロシーの言葉に聞こえて仕方ない。

キリエが「母親のような存在」と言ったように、ドロシーも彼らを見守る視点を持っている。精神的にも、物理的にも。
ゲームの本編が(ほぼ)続かないと宣言された今、一番物語が動くのはこのアニメ化。
その時、彼らの新しい物語、新しい姿を、ドロシーも楽しみにしているはず。
このキャッチコピーのついたカラミア、キリエ、アクセルとスカーレット。
彼らが高いところを見上げて笑う顔*1を眺めては何度も泣きそうになっています。

やたら感動してしまう点(アニメ化の意義みたいなもの)

物語自体の転換、加えて、媒体やオズマフィアそのものの作品展開の節目で、オズマフィアという物語もキャラクターたちも何度も生まれ変わってきた。
その中でも、今回のアニメ化というのは大きな一歩だよ。*2

だって、物語が動くんだよ!動画って意味じゃなくて、ストーリーがあって、キャラクターたちがそれぞれに生活している流れがあるんだよ!すごいよ!
キャラひとりひとりを深く掘り返すキャラソンや、本編が別の解釈で語られるコミカライズ・ノベライズとも違うすごさ。
ゲームだってもう終わった話じゃん!まだ続くの?続くんだよ!

5分しかないし本編と不連続のようでありながら、すでに本編を知っていたらわかる(らしい)「何か」がほのめかされているところが実にオズマフィア。
だってもう、キービジュに塔が!塔がさあ!

ソウについて

ソウの「謎に包まれている」というキャラ紹介も大概だと思う。
ゲームで「人畜無害」って謳っているのとまた違う方向に不穏。またか。
それでこそソウなのでめちゃくちゃ楽しい。

「人畜無害」って書いてあるところに「え、違うよね?」って言って「謎に包まれている」って書き替えられたらもうなんか、笑うしかないよ!

5分しかないのに謎に包んでる暇なくない?vita版のアニメイト特典読んで予習してるんですけど?
とにかくはやく出てきて下さい。で、今以上に胃が痛くなるようなことして下さい。
待ってます。




アニメ化、本当におめでとうございます。
リアルタイムでもう一度味わうオズマフィアの物語、楽しみです。
ヘイディの声優さん交代については実際に聞いてから考えます。


おわりヾ(⌒(ノ'ω')ノ

*1:アクセルはどこ向いてるんだ

*2:別にこのままどこへ進めというわけではないけど。2期とかあるといいよね。

移植1周年に考えた「心苦しさ」

祝・vita移植1周年!!

もう1年たったのかという気持ちと、やっと1年かという気持ちと。
vita版おすすめ記事でも書こうかと思ったのですが、だんだん客観的に見る余裕を失っていったので、vivace前後で考えていたことを書くことにしました。
vivaceを十二分に楽しんだ上で、楽しんだところはちょっと置いといて頭抱えた部分について。だいたい救済とソウの話。


>> 以下、OZMAFIA!! PC版、vita版のネタバレを含みます。また、いつもより正直に書いたので言葉がきつめかもしれません。


vivace一喜一憂


vivaceは楽しいです。
PC版からまさかの大展開、フルボイスでオズマフィアの世界にのめり込めるし他にも良いところはたくさんある。もちろんやってよかったし、特典も本編もこんなに幸せな移植が叶うなんて、と言える。ただその裏で、たとえ既プレイであっても心が弄ばれて、終わった後も放っておいてくれないのは本当にオズマフィアだなーと思いました。


まずvita版をやるにあたって、追加要素に期待するものチェックリストを作っていました。

  • ソウのごめんなさい
  • ソウのハッピーエンド
  • ハーさんのハッピーエンド
  • フーカとドロシーの分岐と時系列
  • フーカが他のファミリーに入る

いくつ叶ったでしょう?最後の1個だけでしたね!
これがオズマフィアだなー( 'ω')

特にソウの追加パートに対して期待と不安がものすごかった。
真相からすると、共通ルート~他キャラのルートでソウが話す言葉は全部仕組まれたもの。ソウの本心を少しでも知りたい、一言でもいいから考えていることをもっと話して欲しい。でも続きも作りようがないとなると、いつか出るキャラソン(私は出ると思ってる)に期待するしかなかった。
そこにvita版出るよ!のニュースでそれはそれは嬉しかった。

ただフタを開けるまでの杞憂も凄まじかった。
ソウの事はもっと知りたい、でも安易なハッピーエンドになっていたらどうしよう(新規スチルはそういう風にも見えた)、でもなんとか話がつながって救済になっていたら見てみたい、いやいやソウの救済はいろんな清算のあとであって欲しい、万が一思っているとおりに「救済」が用意されるのなら見るのは辛いかもしれない…とぐだぐだ。
毎日、「公式が改めて語ってくれるのだから何でも受け入れよう」と自分を殴ってから寝てた。

他にもマンボイやハーメルンの解放、スカーレットのその後もうちょっと詳しく、それからキリエの中のフーカとドロシー。それぞれ何かしら言及があるかもしれないなーと思っていました。


結論から言えば救済なんてなかった。最初はマジか…ってとても苦しんだけど、一方で物語全体を噛み締めていた自分は「結末を変えない」というポニパチェの姿勢に惚れなおして泣いてもいました。

もしそこで救済があったらとりあえずはほっとしていたかもしれません。
でもその「救済」に納得していたかはわからない。なにも変わらなかったのは、今まで散々胃を痛めてきた私としては、いろいろすっとばして都合よくまとまるよりずっと良い。

そうしないのがオズマフィアだと思っているし、その想像の余地を残してくれた事には感謝もしています。これまでずっと悶々としていたところをそのまま残してこれで完成ですわ、と改めて言われたわけで、どこまでもそういう作品なんだと覚悟しなおすことになりました。


乙女ゲームとしての体裁を鑑みると、もっと何かあっても良かったのではと思うこともあります。
特にハーメルンは、宣伝で「ハーメルンをピックアップ!」と言っていたくらいなので何かあると思っていました。それに伴う(であろう)ソウへの余波も覚悟していました。結局それほどのものは無かったのですが、その分、グリムに再会するハーさんは触れがたいほど大事にしたい気持ちで指先がしびれてきます。


これだけ心が浮き沈みしていた中でvita版最大の収穫はキリエがドロシーの話をしたこと。
キリエさん自身の言葉で、フーカさんに向かってはっきりと言ってくれたことが本当に嬉しかった。いつも本心を隠してばかりのキリエさんが、キリエさんの核に当たるようなどまんなかの心の内を明かしてくれたことが嬉しい。フーカさんも気にしていたということも少し切なくて、ふたりに心から良かったねって言いたいです。ドロシーにも。
あの会話には移植の価値があったと思います。

いくらかの心苦しさの正体


オズマフィアPC版から約1年半でvitaに移植、そのあとまた1年たちました。
PC版をやり終えた時と今と、「オズマフィア」の名前だけで気持ちが膨れ上がって苦しくなるのは変わりません。キャラクターみんなに感じる愛しさ、オズマフィアという物語そのものに対するそれもますます強く感じます。同時に、ソウやキリエの本心を探ろうとする自分の無力さも。


PC版をやってしばらくは衝撃にやられたまま「あ…あ…」しか言えなかった。やっと言葉を覚えてあれこれ考え始めて、そうしたら余計に離れがたくなって、この言葉はどこにつながっていくのかが全く見えないのが今ここ。


何を考えていても難しいのが、結婚式襲撃事件もハーメルンの投獄追放もソウがきっかけになっていること。そこにひっぱられて、どうしても気持ちが塞いだまま全体を見てしまうなー!というのが一番の苦しみ。

ハーメルンの救済くれ!と思っても、ソウ贔屓な自分の気持ちが楽になるように言ってるんじゃないかと変に後ろめたくなってくる。ソウのハッピーエンドくれ!と思っても、その前にみんなに謝ろう?な?って私も土下座したくなってくる。(でもまず自分がやりましたなんてしっぽだすわけないよね!知ってる!って吐きそうになる)

展開がある度にポニパチェが「結末は変えない、想像の余地を残してあとは受け取る側に託す」と言ってくれるおかげで、その言葉をおまじないにして自分をなだめています。


と、ここまでポニパチェありがとう(ぐるぐる目)と言っておいてなんですが、真逆の気持ちもある。「キャラを救済できるのは公式しかいない」というフォロワーさんの話になるほどと思って、それはつまり「キャラに相応の責任を取らせるのも公式しかいない」ということだとこのあいだ気が付きました。翻ってソウのこと、公式が何をどの程度解決してくれればすっきりしたんだろうかと、そこから考えるのも果てしないなあと今日もぐだぐだ頭を抱えています。

たぶん、私が胸張ってソウが好きとかオズマフィアおすすめです!って言い切ることができない理由のひとつはそこにあるんじゃないかなと思い始めました。




vivaceからちょっと遠くに着地した!
はっきり書くのは難しいなというところもあるのですが、いつも悶々とする中で確かにぶり返しては消化できない気持ちなので正直に書きました。


おわり\( 'ω')/

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